※個別リンクなどは、後でやります。とりあえず公開。
考えてみればこの日がWikiばなの初めの日だったのね、と感慨を深くする日であった。いや、日中はそれどころではなかったのだが。
その間、shinoさんとyucoさんには何度も連絡をいただいたのだが、自分でもその情けなさに半ばやけくそ気味の心情に。何でこういうときに方向音痴の才能を発揮してしまうかねえ。というか、半端に知っている街は逆に駄目なんだな。ある程度見当がついた気になってしまって、早とちりが多くなる。反省します。
受付の担当だったので、挨拶もそこそこに慌てて準備。皆さんに手伝ってもらって、抜けも若干あったけれど、何とかスムースに列を裁くことができた。電車の中でずっとシミュレートしていたのが、イメージ・トレーニングになったのだろうか。あ、お金を一時入れる箱を持っていくのを忘れた。ricaさんがガムテープを細く切って、コインをまとめてくれた。感謝。
受付業務は、案外と人の顔を見ない。まあ、遅れて到着してあせってた気持ち引きずってるから余計なのだけれど、一瞬見ても他のことに頭を切り替えちゃうから。偽マルチタスク人間なので。あと、下から見上げていることもあって、誰が誰だか認識しづらい。だから面識がある方にお名前を伺ってしまったことも何度かあったのだけれど、許してくださいませ。こちらの勘違い・人違いでミスってもまずいしなあ。それと、花粉症マスクの人、多すぎ(笑)。etoさんも全然分かりませんでしたよ。
本会中は、お金を何度も計算して合計が合っているかとかそんなことばかりやっていたので、皆さんの発表は半分も聞けなかった。ので、残念ながら、内容のレポートは書けないと思う。それにしても皆さんのプレゼンのうまいこと! 最初のかずひこさんから衝撃を受けた。ninjinさんの独特の間と、弾丸のようなmalaさんはやはり皆さんの印象に残っていたようだ(笑)。あと、高橋メソッドの多いのが特徴だったか。というか、高橋メソッドの高橋さんはジョニィさんだったのか! まあ、そうなんだろうけど。今頃知ったよ。
お金勘定の合間に、おぎのさん、来ないなあ、と京ぽんでmixiを見てみたら、たくさんWikiばなメモが挙がっているのを発見。みんな、何してるんでしょ(笑)。
Ajax、Agileを始めとした、トレンドっぽいキーワードがたくさん出てくるところが面白い。セッションで初めに印象に残ったのは、FreeStyleWikiがrubyで書かれてたら、Hikiは無かったかも、という話。開発を思い立った時期が微妙だったというのはとても分かるなあ。私も、もう少し後だったらPukiWikiじゃないWikiを選んでいたかも知れず。でも、あの時期に使い始めたから意味がある、とも言える。なぜなら、この辺りの人たちに会えたのは、このWiki使用開始と『Wiki_Way』のお陰だから。このふたつのきっかけが無かったら、私の今の活動の仕方は全く違っていたものになってたに違いない。
PukiWikiは、さすがに自分で使ってるから知っている機能ばかりなのだけれど、2003年8月のPHPカンファレンスの際に実装されたプレゼンテーション機能とか、案外Wiki自体には関心がある層でも知られていない機能が多いんだなあ、と思った。まあ、わたしも色んなWikiのプレゼンを見て「おおっ、こんなことまでできるようになっていたのか」なんてびっくりしてたんだから、そんなものなんだろうけれど。あと、わたしが利用する要因のひとつだった、「開発者がチームになっている」点もそんなに知られてないね。わたしも当初は勘違いしていたのだけれど、どこでもGPLだったりするので、開発者は複数名いる。でも、メインの開発担当者が数代にわたって代替わりしているのは、なかなか見られないことではないだろうか。これも私自身、数年使い続けているうちに分かってきたことではあるのだが。
第三部のとんがったWikiは、確かにとんがってる(笑)。というか、たつをさんのContentEditableWikiは、とってもお手軽で素晴らしいけど、アレな方々が使ったら、Naver blogどころではなくなるんじゃないかと思った(笑)。Opera対応もお願いしたいところだ。あと、やっぱりNOTAは衝撃だよなあ。発表されたときにざくっと見たっきりだったんだけれど、落ち着いて使ってみたくなった。MoinMoinもいいなあ、と思ったんだけど(Wikiを使い始めた当初考えていたことが結構な割合で実現されている)、Pythonは……。そうそう、Wikiエンジン探し回ってるときに、この絵は見た覚えが。
収支をメモする、簡単なブランクの収支表を作ってくれば良かった。手書きで対応したけど。さすがにPDAで優雅にやってる暇はなし。
本会から宴会に移るときに、1時間ほど間があったので、皆さんは1Fロビーでおしゃべり。変な集団に見えます。私は宴会会場前でお金の計算をしながら待っていたのだが、のんびりできると期待したのに全くできないことが発覚(笑)。買出し組が帰ってきて、お金と量とどちらに合わせるべきでしょう、と聞かれた。因みに、予算と較べると随分安くついたというので、金額に合うように買い足してきた方がいいでしょうか、という話。いや、そりゃ量に合わせるに決まってるでしょう(笑)。その後、あれこれ調整しようと思っていたら、管理事務所のおじさんがマイクを設置しにきてくれたり(江戸っ子っぽい、面白いおじさんだった!)、オリジン弁当やワインや酒屋さんが来たりでお金の出納があり、業務を締めくくることができなかった。因みにこの酒屋さん、安くていいワインも結構おいてて本格的にやってるらしいので、今度ぜひ使ってみてくださいませ。宴会は、お酒を消費しなければと頑張りすぎた。宴会の準備とか、shinoさんがいないところでは適当に出せる指示は出してしまいました。余計なことをやってたら済みません。
で、会場を見ると。うーん、お酒ばっかりは読めないねえ。結局余ってしまった。食べ物は、案外おにぎりっていいかも、と思った。私はおなかが満足すればそれでいい方なので(おいしいところに行ったら勿論色んなものを食べたいけど)。あと、会場が暑かった。空調を単独で制御できないかな。時々、片隅でお金の計算。
無事宴会は終わって、同方向に向かう人たちと、途中の居酒屋で飲み。いしだなおとさん、塚本さん、ゆきちさんのテーブル。なんか、塚本さんと同席率って高い気がするね(笑)。
そういう訳で、帰巣本能のみで家に帰り着きました。いやー、長くて濃い一日だった。あと、PukiWikiの増井さんにご挨拶できなかったのは残念だった。当日帰られると知っていたらなあ。タイムイズマネーなのです。でも、橋本治ファンサイトのデジタルももんがの大和さんにご挨拶いただけたのはとてもとても嬉しかった。次はまた、本来の姿に戻るようですが、皆様、またの機会にお会いしましょう。発表者の皆さん、参加者の皆さん、スタッフの皆さん、どうもお疲れ様でした。
あ、そうそう。dotimpactさんにお会いできたのだが、「あ!MMの人!」と思った。で、そんなに印象があるんだから自分のメモと"似た傾向のメモ"だったんだろうと思って後で見てみたのだが、そういうわけでもないみたい。多分、MM/memoで似た感じのメモとかちょっと興味のあるものをクリックするときにdotimpactさんのをクリックしている割合が高いんだろうなあ、と思った。まさにゆるやかな関係。「MMでお世話になってます!」とお互い挨拶ができて、良かった。
受付お疲れ様でした。
大和さん、こちらこそお疲れ様でした。Wikiといっても今回のようなものから運用について語るものなど色んな角度から語りますので、また機会があればぜひご参加くださいね。